放送作家、こんな仕事。
放送作家とひとことで言っても、テレビやラジオ番組の企画を考えたり、台本を書いたりする仕事だけではありません。
若手芸人のネタ見せの会に出席し、彼らにネタの感想を言ったり、アドバイスをしたりする…という仕事もあるんです。
テレビやラジオの番組などで知り合った芸能プロダクションのマネージャーさんなどから依頼されるのが、おそらく一般的。
わたしも先日、とあるプロダクションのネタ見せの会に参加させていただきました。
数々の若手芸人たちが、ほぼわたし一人に向かって(ほかにプロダクションのスタッフの方が数人いますが)ネタを見せていくのですから、お笑い好きから見たら、そりゃあも~贅沢な空間。
若手といっても、すでにテレビなどにちょこちょこ出演して名が知れている人もたくさんいますし…。
ですから、お笑い大好き、バラエティ大好きのわたしにとっては、とても楽しい仕事のひとつ。
しかし、そこで、的確なアドバイスをしていくのはとても難しいこと。。。
一生懸命ネタを考えて披露している芸人さんの気持ちを考慮しながら、言葉を慎重に選んで、こういうところが面白かったとか、ココが分かりづらかったとか、もっとこうしたほうが面白いんじゃないかとか…と言っていくのですが、わたしの意見が吉となって反映されるかどうかは、また別の問題。
何が売れるかどうか、それは誰にも予測できないことですから。
でも、やっぱり、芸人さんたちのネタを生で、しかも目の前で見れるのはとても楽しいし、刺激になるし、嬉しいこと。
お仕事でありながらも、ミーハーな気持ちで、若手芸人のネタを楽しんでいました。
(もちろん、しっかりとお仕事はしました!)
だから、放送作家ってやめられないんです。
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